山口県光市母子殺害事件 奇妙な弁護士たち

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山口県光市母子殺害事件 奇妙な弁護士たち　多分・・

今日、ニュースを見ていて(＠_＠;)。まだ、諦めないのか。

ある意味、スゴイとしか言えませんです。。

光市母子殺害事件

被害者遺族　本村さんの会見


今年の2月20日の最高裁判決を受けてのもの。

家族を無慈悲に奪われて、

13年闘い続けてきた

本村さんの気持ちに共感・・・

することなんてとてもできませんが


これからの人生は、どうか幸せに過ごして欲しいと願うばかり・・



と、最高裁の判決が出たのが今年の2月

ソレが今になって再審請求・・

再審請求されている間は刑が執行されません。

新しい証拠だの、実母の影響だのと・・・理由があるようですが

大月（旧姓福田）孝行死刑囚の延命行為としか思えないこの措置・・


世間を舐めてる！


としか思えません。

実母の影響で人殺しが出来上がって、実際殺人が行われる・・

それは仕方ないことなのでしょうか？

そうとは思えません。

生まれがどうでも、人の生命が奪われて良い「理」は


絶対にないはずです。


そして、この再審請求をしている弁護団の方々。

あなた達が本村さんと同じ被害を受けても

今その口から出ている事をそっくりそのまま言えますか？


そして、大月（旧姓福田）孝行死刑囚。

再審請求しても無罪なんてとてもとても・・

仮に生きて、どう犯した行為を償うつもりなんでしょうか？

ただの「生きたがり」・・そう思えば、哀れにしか見えませけれど？


本村さんのためにも、司法の素早い、そして

『正しい』

対応を求めたいと思います。

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