Google先生の穴？ 999999..999999

スポンサードリンク

---

Google先生が遂に壊れた？　仕様？

それとも、ユーザーを貶める罠？

999999..999999をGoogle先生で検索すると、こんな結果が表示されます。
999999..999999の検索結果は・・・

『お使いのコンピュータ ネットワークから通常と異なるトラフィックが検出されました。後でもう一度リクエストを送信してみてください。このページが表示された理由


IP アドレス: ***.****.***.***
時間: ****-**-**T**:**:**Z
URL:*****************************************』
※*でＩＰなどは伏せてあります。


こわ・・・


ちなみにYahoo!では出ません。


でもでも、別にツールを使っているわけでも、なんでもなく、

ただ単にピリオド2つを9を幾つかで挟んだだけ。

上記のメッセージが表示された理由を、Google先生に聞いてみると

『このページは、お使いのコンピュータ ネットワークから利用規約 に違反すると考えられるリクエストが自動検出されたときに表示されます。ブロックは、これらのリクエストが停止されると間もなく解除されます。

このトラフィックは、リクエストを自動送信する不正なソフトウェア、ブラウザ プラグイン、またはスクリプトによって発生した可能性があります。ネットワーク接続が共有のものである場合は、同じ IP アドレスを使用している別のコンピュータが発生元の可能性がありますので、管理者に相談してください。詳しくはこちら をご覧ください。

ロボットが使用するような高度な検索語を使用したり、リクエストを非常にすばやく送信した場合も、このページが表示されることがあります。』


またGoogle先生は難しいことを・・・


ただ、最後の『ロボットが使用する・・』ってところを勝手に解釈すると

このピリオド2つを数字で挟む検索語というのは何やら特殊なコードなんでしょうか？

いわゆるバグ？　グーグル先生の穴・・・？

Google先生は膨大な情報量とサービスがありますから、穴の1つや2つは当たり前？



でも、穴だとしたら、あんまり安易に検索をかけると、『不正アクセス』と

みなされて訴えられるかな？　修正がかかる（かどうかは不明ですが）までは

あんまり沢山検索するのは辞めておいたほうが無難ですね


よく、「検索してはいけない」って言葉がありますけど、

あれはグロとかフツウに怖い話がお多いのですが、


このグーグル先生の穴（？）とも思える現象は、別な意味で

検索してはいけないワードになりそうですね・・・

---

スポンサードリンク

タグ：Google先生が遂に壊れた　穴 Google先生が遂に壊れた　バグ グーグル先生の穴　999999..999999